<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>無線 on 青空ネット</title><link>https://radio-network.jp/categories/%E7%84%A1%E7%B7%9A/</link><description>Recent content in 無線 on 青空ネット</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja-jp</language><lastBuildDate>Sat, 02 Mar 2024 02:36:19 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://radio-network.jp/categories/%E7%84%A1%E7%B7%9A/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>【非公式】DJ-X100メッセージロガー</title><link>https://radio-network.jp/unofficial-dj-x100-message-logger/</link><pubDate>Sat, 02 Mar 2024 02:36:18 +0900</pubDate><guid>https://radio-network.jp/unofficial-dj-x100-message-logger/</guid><description>&lt;img src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/IMG_6666.jpg" alt="Featured image of post 【非公式】DJ-X100メッセージロガー" /&gt;&lt;p&gt;DJ-X100で受信した文字情報（DATA）をPC上に表示、テキストファイルに蓄積できるツールです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;blockquote class="alert alert-warning"&gt;&#10; &lt;div class="alert-header"&gt;&#10; &lt;span class="alert-icon"&gt;⚠️&lt;/span&gt;&#10; &lt;span class="alert-title"&gt;Warning&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="alert-body"&gt;&#10; &lt;p&gt;こちらのアプリはだいぶ前に公開されたもので、現行のファームウェアでは動作しません。&#10;DJ-X100初期ファームでのみ動作する非公式のメモリーライターです。&lt;/p&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;2024/03/02 追記: メッセージロガーv2.1.0をリリースしました。&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;&#10;■DJ-X100 ファームウェア Ver.1.01以降（通称V2）対応&lt;br&gt;&#10;　・通信異常が出ないように対応&lt;br&gt;&#10;　・V2では虫眼鏡マークに対応できないため、ボタンを無効化&lt;br&gt;&#10;■発信者名のみメッセージ出力する機能を追加&lt;br&gt;&#10;(特定の通信において、余計な文言が出力されないためで便利です)&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="357px" data-flex-grow="149" height="687" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2024/03/x100message-1024x687.png" srcset="https://radio-network.jp/x100message-1024x687_10537209598815216206_hu_6b0274e706ad47a6.png 800w, https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2024/03/x100message-1024x687.png 1024w" width="1024"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="使い方"&gt;使い方&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ol&gt;&#10;&lt;li&gt;パソコンと電源を入れたDJ-X100を接続します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;デバイスマネージャーからCOMポートの番号を特定します。（USBシリアルデバイス）&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトを起動します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフト下部のCOMポートを先ほどのCOMポートの番号に合わせます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;接続ボタンを押します。ステータスバーに”DJ-X100接続済み”と表示されれば接続成功です。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;メッセージ出力開始ボタンを押します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;（オプション）ログ出力にチェックを入れるとプログラムと同じフォルダに「received_message_YYYYMMDD.txt」が出力されます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;ログ出力されたtxtファイルを開いたままメッセージが受信されると書き込みエラーになります。読み取り専用で開くか別のフォルダにコピーして開いてください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;【初期ファームのみ】メッセージ出力開始後はDJ-X100で周波数やモードなどを変更しても、実際には変化していません。周波数などを変えたい場合はメッセージ出力を一度停止してください。（v2.0.0から再起動の必要はなくなりました）&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;h2 id="注意免責事項"&gt;注意・免責事項&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトウェアについてメーカーや販売店へのツールに関する問い合わせは絶対に行わないでください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;これはフリーソフトウェアであり、いかなる保証も行いません。ソフトをご利用になることで発生したハードウェア、他のソフトウェアやデータへのダメージなど一切補償致しかねますので、ご了承ください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトウェアの利用により発生した損害（第三者との間で生じた紛争等に起因する損害を含みます）および本ソフトウェアを利用できなかったことにより発生した利用者または第三者の損害に対し、いかなる責任も負いません。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;電波法を遵守してください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;商用目的は一切禁止します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトはWindows11 Pro 64bit で動作確認されています。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DJ-X100はアルインコ株式会社の商品名です。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトの著作権は製作者のkazに帰属します。２次配布は禁止です。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;利用者は本ソフトをダウンロードし使用する際は上記の注意事項、免責事項に同意したものとします。&lt;br&gt;&#10;電波法を遵守した上でご使用ください。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ダウンロードは&lt;a class="link" href="https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100_message_app/releases/download/v2.1.0/Unofficial-DJ-X100-Message-Logger_v2.1.0.zip" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="過去の履歴"&gt;過去の履歴&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;2023/05/28追記：Ver2.0.0をリリースしました。&lt;br&gt;&#10;・メッセージ出力終了時、X100を再起動せずとも、メッセージ出力停止できるようになりました。&lt;br&gt;&#10;（新ファームウェアでは、メッセージ出力中であっても周波数などの変更が可能な模様。初期ファームでは、メッセージ出力中は周波数などの変更を行っても実際には変化していないX100側のバグがあります。）&lt;br&gt;&#10;・設定値保存機能を実装しました。COMポートやフォント設定が保持されます。&lt;br&gt;&#10;・拡張機能の設定ボタンを画面上部に移動しました。&lt;br&gt;&#10;・拡張機能状況などを表示できるようにしました。&lt;br&gt;&#10;・DJ-X100の再起動ボタンを実装しました。&lt;br&gt;&#10;・🔎マークを実装しました（拡張機能1が有効のX100のみ利用可）&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ご協力いただいた皆様に感謝申し上げますm(__)m&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;2023/05/25追記：Ver1.2.2をリリースしました。&lt;br&gt;&#10;・ウィンドウサイズや表示スケールによってボタン位置が崩れる不具合を修正しました。&lt;br&gt;&#10;・ご要望にお応えし、フォントサイズとフォントを変更できるようにしました。&lt;br&gt;&#10;・DJ-X100のバージョン情報表示は画面上部のその他へ移動しました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;※設定項目（COMやフォントなど）が多くなってきましたので、将来的に次回起動時に設定保持できるようにしたいと思います。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;2023/05/24追記：Ver1.2.1をリリースしました。&lt;br&gt;&#10;拡張機能1（いわゆるラジオライフに掲載の裏コマンド）の&lt;strong&gt;無効化&lt;/strong&gt;を実装しました。&lt;br&gt;&#10;拡張機能1が不要な方は無効化することでリセットすることなく起動時の警告文をスキップできます。&lt;br&gt;&#10;また、拡張機能2の有効/無効化を追加しました。&lt;br&gt;&#10;※拡張機能2については拡張機能1を有効化しないと機能しません。&lt;br&gt;&#10;また、拡張機能2については初期ファームのみ対応している模様です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;GitHub: &lt;a class="link" href="https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100-Message-App" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100-Message-App&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;</description></item><item><title>DJ-X100 Memory Writer（初期ファーム対応・非公式）</title><link>https://radio-network.jp/djx100-unofficial-memory-writer/</link><pubDate>Fri, 23 Jun 2023 01:36:10 +0900</pubDate><guid>https://radio-network.jp/djx100-unofficial-memory-writer/</guid><description>&lt;img src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/06/555-1.jpg" alt="Featured image of post DJ-X100 Memory Writer（初期ファーム対応・非公式）" /&gt;&lt;blockquote class="alert alert-warning"&gt;&#10; &lt;div class="alert-header"&gt;&#10; &lt;span class="alert-icon"&gt;⚠️&lt;/span&gt;&#10; &lt;span class="alert-title"&gt;Warning&lt;/span&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;div class="alert-body"&gt;&#10; &lt;p&gt;こちらのアプリはだいぶ前に公開されたもので、現行のファームウェアでは動作しません。&#10;DJ-X100初期ファームでのみ動作する非公式のメモリーライターです。&lt;/p&gt;&#10; &lt;/div&gt;&#10; &lt;/blockquote&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;2023/07/04 ベータ版改め、公開版1.0.0リリースしました。&lt;/strong&gt;&lt;br&gt;&#10;2023/07/04 21:30追記: v1.0.1でコピペが逆順になってしまう不具合を修正しました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;DJ-X100の初期ファームに対応したメモリーライターです。&lt;br&gt;&#10;チャンネルメモリの読み書き、バンクメモリの作成、&lt;br&gt;&#10;作成したデータのCSVの保存、読み込みに対応しています。&lt;br&gt;&#10;特にWCや秘話コードなどをExcel感覚で入力できる点が便利です。コピペ対応。&lt;br&gt;&#10;ダウンロードリンクはページ下部です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="セットアップ初回のみインストール不要"&gt;セットアップ（初回のみ・インストール不要）&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ol&gt;&#10;&lt;li&gt;&lt;a class="link" href="https://github.com/bellx2/x100cmd/releases" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/bellx2/x100cmd/releases&lt;/a&gt; からbellx2様のx100コマンドラインツール 1.3.10をダウンロードし展開します（x100cmd_Windows_x86_64.zip）&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトのフォルダ内に展開したx100cmd.exeをコピーします&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;パソコンとDJ-X100を接続します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフト（DJ-X100_memory_writer.exe）を実行します&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;p&gt;※環境によっては、.NETの追加パックが必要になります。画面の指示に従ってインストールしてください。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h4 id="pcとの相性について"&gt;PCとの相性について&#10;&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;※元々仮ライターやツールで無線機からの読込の調子が悪いPC（相性の悪いPC）の利用は避けることをおススメします。特定のPCでの相性問題があるようです。&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://www.alinco.co.jp/product/electron/soft/softdl02/index.html" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.alinco.co.jp/product/electron/soft/softdl02/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="メモリの作成について"&gt;メモリの作成について&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;本ソフト起動後、000〜999までのメモリ表が表示されますので、適宜入力してください。&lt;br&gt;&#10;あるいは同梱のsample.csvを参考にエクセル上でCSVを作成し、本ソフトで取り込んでご使用ください。（入力チェックが甘くなるので、不慣れな方はExcelの使用はおすすめしません）&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;※0.9.3以前で保存したCSVを読み込むと000CHが表示されません。&lt;br&gt;&#10;無線機から改めてデータを読み出すか、テキストエディタなどで001CHなどから行コピぺして、No.を000に書き換えてご対応ください。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="各項目入力設定"&gt;各項目入力設定&#10;&lt;/h3&gt;&lt;ol&gt;&#10;&lt;li&gt;FREQ：周波数。20~470の範囲で小数第6位まで。例：274.256250&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;NAME：メモリネーム。全角14文字、半角28文字以内（28バイト）まで。&lt;br&gt;&#10;【便利機能】指定文字数を超えた場合、&lt;strong&gt;全角カタカナと全角数字を半角にすると28バイト以内に収まるか&lt;/strong&gt;チェックします。収まる場合は半角にした上でネーム設定するかユーザに尋ねます。&lt;br&gt;&#10;ただし、可能な限り半角にしても28バイトをオーバーする場合は、越えた分をカットし設定します&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;MODE：受信モード。以下から選択できます。&lt;br&gt;&#10;&lt;code&gt;FM, NFM, AM, NAM, T98 , T102_B54, DMR, T61_typ1, T61_typ2, T61_typ3, T61_typ4,T61_typx,ICDU,dPMR,DSTAR, C4FM, AIS, ACARS, POCSAG, 12KIF_W, 12KIF_N&lt;/code&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;BANK：A〜Zまで複数バンク設定できます。例：【A】【ABCDZ】（予め後述のバンクメモリを取り込んでおくと、画面左で確認しながら登録できるため便利です）&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;SKIP：スキップ設定 ON/OFF&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;OFFSET：オフセット設定 ON/OFF&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;SHIFT_FREQ：シフト周波数 負の値から正の値まで設定可能 小数第6位まで。例：-3.000000&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;ATT：アッテネーター設定 &lt;code&gt;OFF・10db・20db&lt;/code&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;SQ_TYPE：スケルチタイプ &lt;code&gt;OFF,CTCSS,DCS,R_CTCSS,R_DCS,JR,MSK&lt;/code&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;CTCSS：トーン&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DCS：デジタルコードスケルチ&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;REV_EC：反転秘話設定 ON/OFF&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;REV_FREQ：反転秘話周波数 2500〜3500&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;UC：ユーザコード OFF or 001〜511&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;GC：グループコード　ALL, 00000001〜99999999&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;EC：秘話コード　OFF, 00001〜32767&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;WC：ホワイトニングコード　AUTO, 000〜511&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;T61_LON： STD-T61 TYP1,TYP2で設定可能な基準経度 123〜155&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;T61_LAT： STD-T61 TYP1,TYP2で設定可能な基準緯度 23〜55&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DMR_SLOT：DMRのスロット AUTO, 1, 2&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DMR_CC：DMRのカラーコード OFF, 0〜15&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DMR_GC：DMRのグループコード 00000001～99999999&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DSTAR_CS：DSTARのコードスケルチ OFF, 0〜99&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;C4FM_DG：デジタルID　 OFF, 0〜99&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;LON：経度 145など&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;LAT：緯度 35など&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;h2 id="バングメモリの登録について現在初期ファームのみ対応"&gt;バングメモリの登録について（現在初期ファームのみ対応）&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;メニューバー → バンク設定(B)　でバンクメモリ用の別画面が開きます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;バンク画面のメニュー 無線機(X) からバンクの取り込み及び書き込みができます、&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;メモリチャンネル同様、規定字数オーバーの際は半角にして収まるかチェックします。それでもオーバーする場合は自動カットされます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="161px" data-flex-grow="67" height="589" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/06/9859.jpg" width="397"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="行関連の操作"&gt;行関連の操作&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;セル上で右クリックで各種行関連の操作が可能です。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="302px" data-flex-grow="126" height="187" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/07/tt.jpg" width="236"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;行移動に対応しています。（複数行も可能）左端をクリックしドラックすると複数行選択できます。&lt;br&gt;&#10;その後、Ctrl +↑↓で行ごと移動可能です、&lt;br&gt;&#10;ただし、列を横いっぱいに表示させたまま行移動を行うと動作が重いです。（再描写が発生するため）&lt;br&gt;&#10;下記画像のように最低限の列だけ表示させるようにウィンドウを小さくすると動作がスムーズです。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="428px" data-flex-grow="178" height="325" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/07/0702-e1688290922695.jpg" width="580"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="謝辞"&gt;謝辞&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;今回DJ-X100への書き込みには、&lt;a class="link" href="https://github.com/bellx2" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;bellx2&lt;/a&gt; 様の&lt;a class="link" href="https://github.com/bellx2/x100cmd" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;x100コマンドラインツール&lt;/a&gt;を利用させて頂きました。また、x100cmdの修正作業を毎度迅速にご対応頂きました。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;拡張領域の解析には、&lt;a class="link" href="https://github.com/musen23872" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;musen23872&lt;/a&gt; 様のdjx100-unofficial-memory-data.hexpatを参考にさせて頂きました。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;ベータ版テスト中は多くのフォロワー様にフィートバックやバグ報告を頂き、本ソフトの完成度を高めていくことが出来ました。情報提供など、ご協力誠にありがとうございます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;皆様お力添え頂きまして誠にありがとうございます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="注意免責事項"&gt;注意・免責事項&#10;&lt;/h2&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトウェアについてメーカーや販売店へのツールに関する問い合わせは絶対に行わないでください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;これはフリーソフトウェアであり、いかなる保証も行いません。ソフトをご利用になることで発生したハードウェア、他のソフトウェアやデータへのダメージなど一切補償致しかねますので、ご了承ください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトウェアの利用により発生した損害（第三者との間で生じた紛争等に起因する損害を含みます）および本ソフトウェアを利用できなかったことにより発生した利用者または第三者の損害に対し、いかなる責任も負いません。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;電波法を遵守してください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;商用目的は一切禁止します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトはWindows10 Pro 64bit で動作確認されています。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DJ-X100はアルインコ株式会社の商品名です。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;本ソフトの著作権は製作者のkazに帰属します。２次配布は禁止です。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;利用者は本ソフトをダウンロードし使用する際は上記の注意事項、免責事項に同意したものとします。&lt;br&gt;&#10;電波法を遵守した上でご使用ください。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ダウンロード先は以下となります&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100_memory_writer/releases/tag/1.0.1" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100_memory_writer/releases/tag/1.0.1&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;GitHub: &lt;a class="link" href="https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100_memory_writer" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/k-ishii1020/DJ-X100_memory_writer&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="参考以下ベータ版対応記録"&gt;【参考】以下、ベータ版対応記録&#10;&lt;/h2&gt;&lt;h3 id="ver０９3対応内容20230702"&gt;Ver０.９.3対応内容（2023/07/02）&#10;&lt;/h3&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;プライオリティチャンネル（000）に対応しました。※MEMOモードでは表示されません。使い方の詳細は公式説明書でプライオリティチャンネルをご参照ください。&lt;br&gt;&#10;※0.9.3以前で保存したCSVを読み込むと000CHが表示されません。無線機から読みだしたデータをCSVに保存後に再度CSVを開くか、テキストエディタなどで001CHなどから行コピぺして、No.を000に書き換えてご対応ください。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;無線機からの読み込みでUCとECの設定が正常に反映されない不具合を修正しました。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;行移動に対応しました。（複数行も可能）左端をクリックしドラックすると複数行選択できます。また、列を全て表示させて行移動を行うと動作が重いです。（再描写が発生するため）下記画像のように最低限の列だけ表示させた状態にして行移動するとスムーズです。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="428px" data-flex-grow="178" height="325" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/07/0702-e1688290922695.jpg" width="580"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h4 id="x100cmdについて"&gt;x100cmdについて&#10;&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;x100cmdのバージョンアップ対応をして頂きました。&lt;br&gt;&#10;そのため、併せてx100cmd.exeもアップデートしてください。&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://github.com/bellx2/x100cmd/releases/tag/v1.3.10" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/bellx2/x100cmd/releases/tag/v1.3.10&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h4 id="既知のエラー"&gt;既知のエラー&#10;&lt;/h4&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;特定の周波数（466.350000）かつ、半角2文字のネームで書き込みを行うとエラー発生(x100cmd実行時)　→bellx2様に共有済みです。&lt;br&gt;&#10;→2023/07/03追記：&lt;strong&gt;x100cmdを1.3.10にアップデートすることで解消&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;h4 id="最近寄せられた情報"&gt;最近寄せられた情報&#10;&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;公式仮ライター、当メモリライターいずれを使用しても、メモリネームが■■■■■■になったり、ATTに！マークがつくなど、メモリの内容が不整合になる環境の方がごく稀にいらっしゃいました。&lt;br&gt;&#10;特定のUSBポートに変更するとうまく動いたり、PCを変えることで正常なデータを書き込むことができた、との報告を頂きました。&lt;br&gt;&#10;書き込みがうまくいかない、という方は別PCでの使用もお試しください。&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://www.alinco.co.jp/product/electron/soft/softdl02/index.html" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.alinco.co.jp/product/electron/soft/softdl02/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="ver０９2対応内容"&gt;Ver０.９.2対応内容&#10;&lt;/h3&gt;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;メモリが登録されていないチャンネルを上詰めしないように改善しました&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;DSTAR,C4FMのCS,DGでエラーが起きる不具合を修正しました&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;バンクの読み書きが出来ない不具合を修正しました&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;保存されたCSVファイルにデフォルトで拡張子が付かない不具合を修正しました&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;h4 id="pcとの相性について-1"&gt;PCとの相性について&#10;&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;※元々仮ライターやツールで無線機からの読込の調子が悪いPC（相性の悪いPC）の利用は避けることをおススメします。特定のPCでの相性問題があるようです。&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://www.alinco.co.jp/product/electron/soft/softdl02/index.html" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.alinco.co.jp/product/electron/soft/softdl02/index.html&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="ver０９１対応内容"&gt;Ver０.９.１対応内容&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;下記不具合や新機能を追加しました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;&lt;strong&gt;無線機からのメモリ読み出し&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;UC, WCが0埋めされてないCSVを取り込んだときにエラーになる不具合の対応&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;UC,EC,GCへの入力制限機能&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;WCの000が選択できない考慮漏れの修正&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;以下、bellx2様にx100cmdのバージョンアップ対応をして頂きました。&lt;br&gt;&#10;そのため、併せてx100cmd.exeもアップデートしてください。&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://github.com/bellx2/x100cmd/releases/tag/v1.3.8" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/bellx2/x100cmd/releases/tag/v1.3.8&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;特定のトーン（136.5，151.4Hz）で書き込めないエラー&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;特定の周波数において、設定した周波数+-0.000001になってしまうエラー&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;importデータが空白の場合は初期値で上書きする挙動に変更&lt;br&gt;&#10;→まだ未検証ですが、仮ライターでおかしくなったデータが正常化する可能性があります。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;既知の不具合&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;プライオリティCH（000）への読み書き対応（次回対応予定）&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;</description></item><item><title>FMラジオをSDR（GNU Radio）で作ってみた</title><link>https://radio-network.jp/gnu-radio-fm-radio/</link><pubDate>Fri, 12 May 2023 13:03:01 +0900</pubDate><guid>https://radio-network.jp/gnu-radio-fm-radio/</guid><description>&lt;img src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/6f3cf513-6ec7-ef20-2707-7da6bd3e714a.jpeg" alt="Featured image of post FMラジオをSDR（GNU Radio）で作ってみた" /&gt;&lt;h2 id="sdrとは何ですか"&gt;SDRとは何ですか？&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;SDR : Software Defined Radioとは、ソフトウェア無線のことです。通常ラジオなどを受信するには、受信装置や専用の設計回路が必要です。その回路部分などをソフトウェア上で処理しようという趣旨のものになります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="gnu-radioとは何ですか"&gt;GNU Radioとは何ですか？&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;GNU Radioは、ソフトウェア無線を実現するためのオープンソースの信号処理フレームワークです。GNU Radioを使用することで、柔軟性が高く再構成可能なハードウェアを使用して、さまざまな無線通信プロトコルを実装することができます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="gnu-radioの特徴"&gt;GNU Radioの特徴&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;以下は、GNU Radioの主な特徴です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;オープンソース：GNU Radioは、オープンソースのフレームワークであり、自由に使用、配布、改変することができます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;モジュール性：GNU Radioは、複数のモジュールを使用して構成されており、独立した機能を実装することができます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;再構成性：GNU Radioは、モジュールを組み合わせることで、さまざまな信号処理機能を実装できるため、再構成性に優れています。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;拡張性：GNU Radioは、外部モジュールをインポートすることで、機能を拡張することができます。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;クロスプラットフォーム：GNU Radioは、Linux、Windows、macOSなど、さまざまなプラットフォームで動作します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;h2 id="gnu-radioで信号を受信するには"&gt;GNU Radioで信号を受信するには&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;GnuRadioでFMラジオを聞きたい場合、RTL-SDRドングルが必要です。これは、ソフトウェア無線のための低コストな受信機であり、USBポートに接続することで、信号を受信し、GNURadioに送信することができます。GNURadioを使用することで、RTL-SDRドングルを介して受信した信号をデジタル信号処理することができます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;Amazonで低品質なものなら1,000円ほどで売っています。高品質なものだと5,000円弱ほどです。低品質なものは使用しているとだんだん周波数がずれたりします。&lt;br&gt;&#10;これは使用している水晶（クリスタル）の品質によるそうです。ちなみに、いわゆるワンセグチューナーと同じようなものです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="gnu-radioのインストール"&gt;GNU Radioのインストール&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;公式サイト：&lt;a class="link" href="https://www.gnuradio.org/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.gnuradio.org/&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#10;インストールページ：&lt;a class="link" href="https://wiki.gnuradio.org/index.php/InstallingGR" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://wiki.gnuradio.org/index.php/InstallingGR&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="実装してみる"&gt;実装してみる&#10;&lt;/h2&gt;&lt;h3 id="まずはモノラル出力"&gt;まずはモノラル出力&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;早速ブロックを組み合わせてGNU RadioでFMラジオを作っていきます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;モノラルでFMラジオを聴くだけなら、以下のようなシンプルなブロック構成で完成です。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="554px" data-flex-grow="231" height="443" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/6f3cf513-6ec7-ef20-2707-7da6bd3e714a-1024x443.jpeg" srcset="https://radio-network.jp/6f3cf513-6ec7-ef20-2707-7da6bd3e714a-1024x443_11086745441520050652_hu_9ac6fb526deaf947.jpg 800w, https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/6f3cf513-6ec7-ef20-2707-7da6bd3e714a-1024x443.jpeg 1024w" width="1024"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;ol&gt;&#10;&lt;li&gt;osmocom Source：RTL-SDRからの信号を出力するブロックです。このブロックで出力する周波数やGainを設定します（周波数は80MHzに設定）&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;Low Pass Filter：FMラジオを聴くのに必要な周波数成分の取り出しを行います。FMラジオを聴くためにサンプルレート値2.4MHzの全てをサンプリング（標本化）する必要ありません。そのためLow Pass FilterのDecimation（間引き）機能を使って2.4MHz / 5 = 480KHzまで信号を間引きし、計算の負荷を抑えます。さらに、カットオフ周波数を50KHzに設定することで、80MHz+50KHz=80.05MHz以上の不要な信号をカットし計算負荷の軽減に寄与します。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;WBFM Receive：FMラジオとして可聴できる信号に変換するブロックです。FMラジオの帯域幅は一般的な無線機などで使われるナローFMに比べて帯域幅が広いためWBFM（ワイドバンドFM）と呼ばれています。ここでは先ほど480KHzまで間引きした信号を更に間引きし 480KHz / 10 = 48KHzまで間引きします。コンピュータのサウンドカードのサンプリングレートは48KHzになるので、これでちょうど合致することになります。&lt;/li&gt;&#10;&lt;li&gt;Audio Sink：コンピュータのサウンドカードに主力するためのブロックです。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ol&gt;&#10;&lt;p&gt;これで上段のコンソールパネルの再生ボタンをクリックすると、実際に80MHzのFMラジオを聴くことができます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="ステレオ出力に挑戦"&gt;ステレオ出力に挑戦&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;しかし、この状態ではモノラル出力であるため、ステレオ出力にしてみましょう。&lt;br&gt;&#10;ステレオ出力にする方法はいたって簡単です。&lt;br&gt;&#10;WBFM ReceiveをWBFM Receive PLLブロックに置き換え、Audio SinkのNumInputsを２つにしてあげることでステレオ出力ができるようになりました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="559px" data-flex-grow="233" height="439" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/70ce2c92-98b6-508c-e2d1-edfe5057968e-1024x439.jpeg" srcset="https://radio-network.jp/70ce2c92-98b6-508c-e2d1-edfe5057968e-1024x439_417274612376693460_hu_19be05fe975b2666.jpg 800w, https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/70ce2c92-98b6-508c-e2d1-edfe5057968e-1024x439.jpeg 1024w" width="1024"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="guiを加えてみよう"&gt;GUIを加えてみよう&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;この状態で再生ボタンを押してもただ白い画面が表示されるだけです。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="297px" data-flex-grow="123" height="605" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/c951db95-d35e-eafa-41b3-2a474290fda1.jpeg" width="750"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;GNU RadioのQT GUIという機能を使うことで視覚的に様々なパラメータが変更可能になります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;ul&gt;&#10;&lt;li&gt;パラメータの考え方&lt;br&gt;&#10;各ブロックのプロパティには独自に設定したパラメータが設定可能です。&lt;br&gt;&#10;例えば以下の画像では QT GUI Chooser のID値としてstation と命名しています。これをosmocom SourceのFrequencyに代入させてあげることで周波数を動的に変更することができるようになります。&lt;/li&gt;&#10;&lt;/ul&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="369px" data-flex-grow="153" height="460" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/3bcdc314-8aaf-0970-72e1-ae73b7d19603.png" width="708"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="298px" data-flex-grow="124" height="600" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/6dc00eed-f307-2e0e-307e-a5103fa24de5.jpeg" width="747"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;h3 id="完成形はこちら"&gt;完成形はこちら&#10;&lt;/h3&gt;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="299px" data-flex-grow="124" height="820" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/b012a17d-a7dd-2e45-c2e5-c44481acb3d3-1024x820.jpeg" srcset="https://radio-network.jp/b012a17d-a7dd-2e45-c2e5-c44481acb3d3-1024x820_4464914864807158118_hu_e91634fcb619061c.jpg 800w, https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/b012a17d-a7dd-2e45-c2e5-c44481acb3d3-1024x820.jpeg 1024w" width="1024"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;&lt;img class="gallery-image" data-flex-basis="220px" data-flex-grow="92" height="767" loading="lazy" sizes="(max-width: 767px) calc(100vw - 30px), (max-width: 1023px) 700px, (max-width: 1279px) 950px, 1232px" src="https://radio-network.jp/wp-content/uploads/2023/05/2846c804-84b2-d409-6dee-4d0e49105344.jpeg" width="706"&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;パラメータやGUIを設定することができました。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;ちなみにGNU RadioはPythonファイルを出力します。&lt;br&gt;&#10;Pythonファイルを作るためのツールという立ち位置になります。&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;興味のあるかたはぜひ触ってみてください。&lt;br&gt;&#10;このファイルをGithubに置いておきました&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://github.com/k-ishii1020/FM_Radio" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://github.com/k-ishii1020/FM_Radio&lt;/a&gt;&lt;br&gt;&#10;GRCファイルをGNU Radioで読み取ることができます。&lt;/p&gt;&#10;&lt;h2 id="参考サイト書籍"&gt;参考サイト・書籍&#10;&lt;/h2&gt;&lt;p&gt;FB News ものづくりやろう! 第五回　GNURadioによる受信機の構成&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://www.fbnews.jp/202110/manufacturing/" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://www.fbnews.jp/202110/manufacturing/&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;&lt;p&gt;トランジスタ技術編集部「RFワールド No.44　GRCで広がるSDRの世界」&lt;br&gt;&#10;&lt;a class="link" href="https://amzn.to/3ZV9ajg" target="_blank" rel="noopener"&#10; &gt;https://amzn.to/3ZV9ajg&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&#10;</description></item></channel></rss>